糖質制限ダイエット中の注意点

太る原因のひとつが糖質の摂り過ぎです。そこで、糖質を制限し、ダイエットする方法があります。
ご飯などの炭水化物も糖質です。これらの糖質を控えることによって、実際に体重を減らすことができます。
このとき、気を付けたいことがあります。
それは「野菜」についてです。

 

糖質を制限するために食事を見直す際、糖質を含むご飯などを控えて、野菜を多く取り入れるなどの工夫を行うと思いますが、その置き換えている野菜、実は糖質が多いかもしれません…!

 

野菜は体に良い、ダイエットに良い、低カロリーというイメージがありますが、糖質ゼロ食品ではありません。
そこを誤解しないように注意しないと、糖質制限ダイエットも上手くいきません。

 

たとえば、次の野菜は糖質を多く含んでいます。
「切り干し大根、さつまいも、にんにく、かぼちゃ、とうもろこし、じゃがいも、レンコン、長いも」※100g中の糖質の多い順
じゃがいもなどは炭水化物なのでダイエット向きの野菜ではないことは有名ですが、その他の野菜は意外なものも多いですよね。
切り干し大根やレンコンなどは、体に良いイメージがあります。
実際にさまざまな栄養を含んでいて体に良いことに間違いはありませんが、糖質を含んでいるので注意しましょう。
また、切り干し大根など上記の野菜は煮物に使うことも多いですが、その際に砂糖やみりんを加えることで、さらに糖質が増えてしまいます。

 

逆に、糖質が少ない野菜は次のような種類があります。
「ほうれん草、小松菜、チンゲン菜、レタス、白菜、セロリ、きゅうり」など。
キノコ類も低カロリーで、まいたけなどは糖質も非常に少なくダイエットに適した食材です。
糖質の少ない野菜もたくさんあるので、事前に野菜の糖質を調べて、コントロールしながら野菜はバランスよく摂るようにしましょう。

 

また、単純に野菜を食べることだけを意識せずに、食べ方にも気を付けましょう。
野菜の栄養をそのままに摂る場合は生野菜が良いのですが、その際にドレッシングを使うと、ドレッシングに含まれる脂質や糖質を摂ってしまいます。
生野菜は体を冷やすとも言われているので、温野菜の方がダイエットには向いています。
蒸し料理にすると食材の本来の味も引き立ち、塩のみなど薄味でもおいしくいただけます。